エコカー3種類を徹底解説!

エコカーが巷では大人気です。でも、エコカーと一口に言っても、電気自動車、ハイブリッドカー、第3のエコカーと、種類がいろいろあってよく分かりません。ここでは、その3つについてご紹介します。

電気自動車は、走行中に二酸化炭素や大気汚染の原因となる窒素酸化物を一切出さない、とてもエコな車です。車の下にあるバッテリーを家などで充電し、それでモーターを動かして走ります。バッテリー制作の技術が進み、小さいバッテリーに多くの電気を貯められるようになったため、実現しました。日産が出した電気自動車リーフは、家庭用に設置する専用充電設備を使って8時間で充電し、200キロ走ることができます。通勤や買い物などで近場を移動するのなら十分な走行距離ですが、充電できる場所がまだまだないため、長距離のドライブには向きません。車の販売会社などには、充電ステーションの設置が広がってきています。

そうした電池切れを気にしなくてよいのが、ハイブリッドカーです。エンジンとモーターの両方を使って走ります。ガソリンを補給できれば、電池切れの心配はありません。トヨタは、家庭のコンセントから充電できるプラグインハイブリッドカーを発売しました。

そして、ガソリン1リットルあたり30キロを超える燃費を実現したのが、「第3のエコカー」です。ハイブリッドカーや電気自動車に比べて価格が安いため、人気の車です。エンジン内のピストンを工夫するなどして、エネルギーの無駄を減らし、効率的に走行できるよう造られています。また信号などで停止中にアイドリング状態になる機能などもついており、排ガスも出にくい仕組みになっています。

地球に優しく燃費もいいエコカー。でも乗り換える前に、今使っている車を高く売るのも忘れずに。愛車を高く売って、燃費のいいエコカーを使い続ける。それが地球にも財布にも優しい乗り方ですね!